12：30～13：30　Yuki
一般社団法人内臓マッサージ協会代表理事　たまよろ庵主宰
「お腹をもむと人生が廻りだす～お腹のつまりを流すと人生が変わる✨～内臓デトックスとお腹のパワースポットの開き方」

「感情は内臓に溜まる」

私がこのことを知ったのは
「チネイザン」に出会った時でした。

「チネイザン」
耳にするのが初めての方も多いと思います。

タオ（古代道教）に伝わる伝統療法で
怒りや不安、焦りと言った感情は内臓に溜まり
その感情が過多になると
内臓が消化しきれず未消化の感情として
内臓に蓄積し、それが不調の原因となる。

その前に、腹部をマッサージして
氣の流れを正常に戻すことで
未病のうちに不調を改善することができる。

私はチネイザンの考え方に出会った時、
まさに不調のオンパレードにありました。

毎日のような暴飲暴食、
生理不順、無排卵無月経、
ストレス過多による胃腸の不調、
慢性便秘、、、と
数えたらキリが無いほどの不調がありました。

毎日内臓をいじめていた自分に気づき、
断食を始めたものの
やはり日常生活で断食をずっと続けるのは難しく
その中でこのチネイザンの考え方に出会い、
衝撃を受けました。

今まで不調と思っていたものは
私の感情過多から来ていたのではないか？

そしてチネイザンを学ぶために
タイのチェンマイに渡泰。
そこで初めて受けたチネイザンは
とても衝撃的なものでした。

内臓をはぎとって一度洗濯機で洗い流し
キレイになったものをまたお腹に戻すような・・・
断食とはまた違うすっきり感に
コレはと思い、足繁くチェンマイに通い
多くの先生方からチネイザンを学び、帰国。

それ以降は、日本人女性のお腹と性格的特徴、
文化や気候などに合わせて
より日本人女性の不調を改善することに特化した
Yuki式チネイザンを作り、
日本中で不調に悩む女性達に
Yuki式チネイザンを伝えています。

今回、ご紹介するのは、その中でも、
お腹に溜まった負の感情をデトックスして
内側からキレイに生まれ変われる方法で
セルフ（自分）で自分のお腹を
マッサージするセルフチネイザン！

その中でも、ご自分のお腹に眠る
パワースポットをほぐして
運気の流れを変えてみませんか？

お腹のつまりを流して、
私の人生が雪崩のごとく変わったように、
皆様もこの方法でお腹の中から
自分を、そして人生を変えていきましょう。
ご来場を心よりお待ちしております。

また、お腹を揉む方法を学ぶ
Yuki式チネイザンセラピスト養成講座も行っています。
よろしければ、ぜひHPやインスタグラムを
ご覧いただけたらと思います。

https://tamayoro.com/
https://www.instagram.com/yukichandra/

あなたは今、何らかの生きづらさや、生活の中で何かうまくいかない感覚や不快感を抱えていますか？

現代社会においては特に、社会的には「障害」「病気」という枠付けにはならないけれども、なぜだか生きづらい、不調があるという人たちが、急増しています。

身体の不調であったり、何か精神生活上の苦しさや感情であったり、人間関係の問題であったり…ありとあらゆる問題。

私の問題は、身体の問題？それとも、心の問題？…と、思っていませんか。

確かに、今の日本の医療や福祉の考え方では、「身体」と「心」を分けて考えます。それでいて、その2種類しか診ない仕組みとなっています。

しかし、ヒトの身体と心は、繋がっており、実は完全にイコール関係で成り立っています。
そして更に、日本にはまだその概念がないというだけで、ヒトの問題というのは心と身体だけではなく、社会的問題、魂の問題とも深く繋がっています。

そして、実は、ヒトの不調は、身体から診ればいい、心から診ればいい、とかいう話ではなく、全方向から診なければ、その問題・課題の正体は何なのかもわからなければ、解消もできないものなのです。

どこにも当てはまらないように見えるから、私の違和感や苦しさは大した話ではないんだ、ではないのです。

私は生活視力が実質ゼロの状態ですが、精神の医者から見ても身体の医者から見ても、「視覚障害」ですらありません。

そして、幼い頃から先天的にほとんど視機能に頼っていない生活をしてきているのに、生まれてから35年以上、自分が「視覚障害状態」であることにすら、気付きませんでした。

こんな不思議なことが、起こるのです。

もちろん、私だけではありません。

あらゆる領域と実は繋がっている深い潜在領域を診るセラピストをしていると、どこの科でも正確な診断もできず、どこの枠にも何かうまく当てはまらないから適切な治療にもならないけれどもどこかに当て嵌まらなければならないから、とりあえず通って…実は深いところでは気付かないうちに症状を悪化させ続けて問題が複雑化に複雑化を重ねていらしたクライアントさんや、領域違いの科へ通院しながら何か生きづらさが拭えない・不自然な状態がまるで当たり前のように続いてしまっているクライアントさんともずいぶん出会います。

私たちは、一見心理療法を使ってのホリスティックなアプローチと、医療・福祉・心身魂の領域を繋げた合同会社とコミュニティで活動しています。

ちらりと何かが気になったかた、そのご自身の内側からのサインを見逃さないで。ぜひ一度覗きにいらしてみてください。

13：00～14：00　Dolphinist Academy　ドルフィニスト篤・ドルフィニスト綾子
「レムリアの目醒め！！新しい未来への扉が開く」

今、異常気象、自然災害、戦争など地球規模で様々な危機が訪れています。
既存の考え方、価値観、精神性、政治、経済、教育など、今までのような生き方を続けていても、限界にきているのは明らかで、あらゆる分野で方向転換を迫られています。

このタイミングだからこそ、私たちが日本人として生まれてきた理由、日本人のルーツを思い出して、それに立ち返るときがきています。

外側の物質的なもの、収入を追い求めることばかりが優先され、それ自体が生活になっている人も少なくありません。

しかし、今は誰もがもっと自分自身の内面、魂、精神性に目を向けて、精神的な豊かさ、愛に目醒めていくときです。

ここからは、意識を向ける方向を今までと全く逆にして、誰もが自分自身の本質に目醒めることが迫られています。

スピリチュアルの世界を長く歩まれてきた方は、内面にフォーカスしてきたと思います。
ここからはさらに自分の魂、精神性に意識を向けて、最優先にしていくときです。

本来の日本人は、お互いを思いやり、愛に溢れている真心をもった民族でした。

誰もが自分自身の魂と会話し、自分自身を愛していたからこそ、他人のことも自分自身のように愛することができたのです。
ですから、縄文時代には長い年月にわたって争いのない平和な時代が続きました。

しかし、弥生時代以降、長い闘争の時代が続き、日本人の間にお互いに対する不信、怒り、憎悪が育ちました。
これは悪いことが起こり続けたということではなく、これらの歴史を通して、日本人が自らを統合させて、より成熟していくための機会なのです。

そのためにはまず、私たちの本質である愛をはっきりと思い出さなければいけません。

「私たちは愛の存在である」と思い出せたとき、愛に溢れたレムリアの末裔である私たちは、必然的にレムリアの記憶を取り戻すでしょう。

最初は一部の人であったとしても、それが日本中に連鎖的に広がっていくと、日本、そして地球の未来は大きく変わっていくことでしょう！

レムリアの時代には、人類とイルカはもっと近い存在でした。
愛そのものであるイルカは、レムリアを思い出すためのシンボルです。

講演では、イルカのスピリット「いるかくん＆いるかちゃん」がレムリアのエネルギーを皆さんにお届けする誘導瞑想をいたします。
内なる愛を思い出す、尊い時間となるでしょう。

Dolphinist Academy
https://dolphinist.jp/