島 幸子（しま さちこ）

『尚円王』生誕の地で知られる沖縄県伊是名島出身。

母「(神女=かみんちゅ)」の古謡を子守唄に育ち、先祖代々から伝わる祈り、言霊、神歌を継承し、誠の心を伝える綾言葉を紡ぎだしている。

首里城復興へ４年連続祈りを務める。

いよいよ２０２６年には新しい首里城も完成する時が来るからこそ、この講演は
絶好の機会。

学びを求める若い世代からも信頼厚く、ペンキ画家SHOGEＮさんのYouTubeにも出演。

今こそ「世願え」の、祈り、想い、沖縄のちむぐくるをお話いただきます。

13:00〜13:30　手相鑑定士 楯恭徳（たてよしのり）
「2026年に備えよ！手相と暦で知る試練と活路」

「運」を読める人だけが、次の時代を生き残る。
手相と暦が教える“2026年の地殻変動”とは。

「丙午（ひのえうま）」という言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。
2026年は、チャンスとリスクが極端に分かれる“境界の年”。
これまでの成功法則が通用しなくなる、新たな「流れ」がやってきます。

経営・仕事・人間関係――
すべての「流れ」を見極める鍵は、実はあなたの手のひらと暦の中にあります。
• 2026年、“丙午”の正体とは？
• 流れを掴む人に共通する「運」の使い方とは？
• 自分の手相から読み取れる“突破の法則”

あなたの中の「次の一手」が、ここで見えてくる。
気づいた人から、すでに動き始めています。
――運命の分岐点を見逃さないための30分です。

心身の開運・健康は食から。
ローフードや発酵をベースに
健康料理研究科として長年活動し
「琉球ミキ」の継承に力を入れている。

２０１３年に著書「ローフード革命」を出版。
また占い鑑定士としての活動を通して、
健康運について問われる度に
「食は運命を左右する」「開運は食から」を伝え
「琉球ミキの力」について話し、普及に務めている。

琉球には古くから祈りと神酒（ミキ）ありき。
感謝の心とともに人々の幸せを繋げている神酒の歴史を通して
開運ミキのお話します。